2019年 03月 10日
マリー・ホール・エッツ |
Nさん母娘さんとの本を読む会、2回目はマリー・ホール・エッツでした。
エッツについては、1017年7月10日から10回ほどブログで書いておりますので、よろしかったらご覧ください。
今回の3時間ほどの《読む会》ではとてもとても話つくせないことがあって、一応終わりにしたものの、次回にずれ込むかもしれません。
その前に、ブログに書いたことをもう一度読んでいただければと思います。
代表作『もりのなか』を翻訳されたまさきるりこさんには、開店後間もなくから、親子ともども大変お世話になりました。
かつて《鴨の子文庫》をなさっていた神戸の立派なご自宅にも泊めていただいて、ゲストルームのテーブルの上に、すばらしい猫の写真集(私が相当な猫好きということをご存知で)まで置いてあって、よだれが出るような思いで眺めたことは今でも忘れられません。
ここ西原村に引っ越して間もなくの頃、我が家にお泊まりいただいて、俵山の麓に愛犬ルーシーをつれてさんぽにでかけられた時の写真。右が長男哲志、左が由。
by kusuo522
| 2019-03-10 10:38
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